2008年12月19日金曜日

市場もすっかり師走の装いです。
競りに並ぶ魚の顔ぶれも冬の味覚一色。
今年の年末は未曾有の不況で暗い話題ばかりですが
こういう時こそ美味しい魚を食卓へお届けして
萎んだ景気を追い払いたいものです。

2008年11月25日火曜日

11/25の魚市場

朝晩はすっかり気温が一桁になり市場にも冬の香りがやってきます。
秋の魚から移り変わって冬の魚達が脂がのってきます。
冬にかけて美味しくなるといえば
かに、かき、たこ、たい、たら、ぶり、さば、はげ、他にもたくさん!

でも冬の魚料理といえばやっぱり鍋!体の芯から温まります。
魚河岸の人達もジャンバーを着込んですっかり冬準備がととのっています。

2008年10月3日金曜日

H20.10.3の魚市場


肌寒くなってきました。もうすっかり秋の空です。
この時期魚市場では常日頃命を奪って生活の糧にさせて頂いている
お魚達の供養に魚霊祭を執り行います。
玉ぐしと巫女さんの舞が奉納され、市場前の桟橋から鯛が放流されます。
これが執り行われるとすっかり秋の市場に模様替えです。

2008年9月5日金曜日

H20.9.5の魚市場

朝夕はすっかり涼しくなり市場も秋の味の入荷が始まりました。
秋の代表選手といえば秋刀魚(さんま)今年は燃料高騰も心配されていましたが
概ね豊漁でお手頃価格で流通しています。
日本酒にもばっちり合う粋な秋の贈り物です!

2008年7月15日火曜日

H20.7.15の魚市場

7/15日は全国統一漁協の一斉休漁日にあたります。
ですが広島中央卸売市場は水曜休市日にあたりますので
鮮魚流通には最小限の影響で済みそうです。

広島県は統一漁協がまだ出来ていないため
強制休漁はありませんし、
休市日に出荷される養殖生鮮物も中間在庫されております。
消費者の方に安心して安全なお魚を食べて頂ける様
今日も頑張ります!

2008年6月13日金曜日

H20.6.13の魚市場

6/10から広島の夏の風物詩”朝の小いわし漁”が始まっています。
海から水揚げされてから1時間かからずに競りにかけられて
店頭にならぶ地物小いわしは日本でも唯一の鮮度を誇ります。
季節の味を是非どうぞ!

2008年5月9日金曜日

H20.5.9の魚市場

5月にはいって魚市場にあがる魚達も初夏の香りを感じさせる顔ぶれにかわっていきます。
国産の天然地鱧(はも)や天然のすずき、かれい、いさきなどがどんどん美味しくなっていきます。
初夏の粋な味わいをぜひどうぞ!

2008年5月1日木曜日

H20.5.1の魚市場

月がかわって5月の魚市場。市場には大型連休はありません。
新鮮なを魚食卓に供給しつづけるために5/1,2,4は開場します。
いま市場では地物の天然鯛の入荷が好調です!
お値段も手頃感があります。ぜひ今晩の食卓にどうぞ!

写真は今朝の近海物競り風景

2008年4月16日水曜日

H20.4.16の魚市場

 瀬戸内春の漁のひとつであるながせ網漁がはじまりました。
この漁では主にさわら、太刀魚などが漁獲されます。
まださわらの姿はちらほらですが太刀魚の方は一足先に大漁です。
肩の方まで肉の付いてきた型のよい地物の太刀魚です!
店先で地物太刀魚を見かけたらぜひご賞味ください。脂も鮮度も抜群ですよ!
(写真は広島湾阿賀沖で漁獲された太刀魚)

2008年4月12日土曜日

H20.4.11の魚市場

瀬戸内に春の風物詩桜鯛がやってきました!
冬の間に沢山餌を食べて栄養を溜め込んだ鯛は
雌は美しい桜色に雄は漢らしい藁色に染まって浅瀬に寄ってきます。
そのためこの時期の鯛を”桜鯛”と呼びます。
瀬戸内の近場でまとまって漁獲されるので鮮度もよく、お値段も手頃!
卵や白子も絶品な粋な味わいです。
これから5月にかけて本格化していきます。
ぜひこの機会に旬の味をお楽しみください!

2008年4月8日火曜日

H20.4.8の魚市場


ここ2日程晴天がつづき豊漁だった広島の市場。
前日の昼間の大雨で久しぶりにのんびりした市場となりました。
冬の魚もだんだんと取れなくなり徐々に春の魚に様変わりしていきます。
最近は瀬戸内海で良質なあじやさば、それを追いかけてくる太刀魚も
漁獲されるようになっています。鮮度もよくお買い得です!
天然鯛も桜鯛の季節になり色も綺麗にお値段も手頃になってきています!
ぜひ今晩の一品のどうぞ!
写真は上質な事で知られる豊島の釣穴子の水揚げ風景、
漁師さんの高齢化もあり今では貴重品です。

2008年3月29日土曜日

H20.3.29の風景

ここ最近天候がいまひとつすぐれず入荷がほどほどな広島中央卸売水産市場。
今日も微妙な天気で漁師さん達の顔も今ひとつと言った所。
こういう状態のときは魚の相場はやや高止まりな傾向になってしまいます。

2008年3月19日水曜日

H20.3.19の魚市場

 前日の昼間の好天のおかげで豊漁の広島中央卸売魚市場、
しかし天気の神様は気まぐれです。競りの準備中から雨が降り出し土砂降りに。
そうなると魚屋さん達はお客様の出足を予想して競りな低調な滑り出しなってしまいました。
こういう状態を市場用語で雨市(あめいち)と申します。
魅力ある品物ですがお買い得な値段で落札されていきます。
すこし面倒ですが傘を挿してお買い物は如何でしょう?お買い得かもしれませんよ!

2008年3月13日木曜日

H20.3.13の風景


前日水曜休みだった広島市場、2日続いた好天で市場の水揚げも活気づきます。
今日は地物のあじ、さば、えび、かに、はまち類が豊漁でした。
好天はもう一日続いて週末からは荒れそうな雰囲気。
豊漁でお買い得なぴちぴちのお魚は明日までに!

2008年3月11日火曜日

H20.3.11の風景

今日入荷は順調な市場でした。だんだん冬の魚から春の魚へと
獲れる魚種が様変わりしていく時期です。
写真は一本釣りの漁師さんの水揚げ風景。
さわら、すずき、ひらめ、たい、まごち、めばるなどが釣れていました。
釣りの魚は傷がつかず、肉質も良いので良価格で取引されます。

2008年3月10日月曜日

H20.3.10の風景

今日は競りの最中は雨が土砂降り。レンズにも吹き込んだ雨がついています。
漁師さんが操業中には雨は酷くなかった様で入荷は全体的にまずまずでした。
下の写真は呉沖で水揚げされている”まごち” 味の濃い綺麗な白身はお刺身や漬けにして
お茶漬けが絶品です!3月一杯安定して水揚げされる広島の味です。

3月一杯安定して水揚げされる広島の食材のひとつです。

2008年3月8日土曜日

H20.3.8日の風景

広島中央卸売市場は港に隣接しています。
広島の台所を支えるため日本全国から沢山のお魚が集まりますが、
地元広島の漁師さんもまだまだ負けてはいません。今日も新鮮な頑張って地場の魚を
水揚げして下さいました。今日の市場は前日の天気を象徴するかのようにまあまあの入荷。
ほんと魚は天気の神様に左右されます。

2008年3月6日木曜日

H20.3.6の風景

今日は久しぶりに好天に恵まれて活気のある入荷でした。山口産の活いかの競りも大盛況。
明日も好天に恵まれて漁師さんは大張り切りで出漁しています。週末にむけて新鮮でお手頃な
お魚が店頭に並びそうです!お楽しみに!

2008年3月5日水曜日

H20.3.5の風景

水曜日は昔魚屋さんの定休日でした。いまはその慣習も薄れてきましたがやはり昔からの漁師さんは
休みがちです。そこへ春の風も加わり市場も閑散としてしまいました。寂しい市場です。

2008年3月4日火曜日

H20.3.4の風景


今日も海は荒れ模様、魚の水揚げは少々少なめ。市の管理係の方の視察もちょっと物足りないご様子
です。衛生管理の抜き打ち検査などのご尽力により広島の食卓に安全な魚が届けられます。

2008年3月3日月曜日

H20.3.3の風景

今日の市場は久しぶりの大漁節。漁師さんもほくほく顔でした。値段もお手頃!
競りにも活気が溢れます。しかし海の神様は気まぐれ。
良い天気は一日だけだそうです・・・・・。

2008年3月1日土曜日

H20.3.1の風景


月が替わって春の市場初日スタートです。しかしまたも風と波が強く、

海の神様はなかなかご機嫌がよくなりません。

週末ともなればお魚の需要も高く、強含みの相場でスタートとなりました。

2008年2月29日金曜日

H20.2.29の風景


今日はここ2-3日の天候不順の隙をつくように漁師さんが出漁していきました。

ひさしぶりの活気のある市場です。

たい、あじ、まながつお、いか、えび、かれい類など色々な魚が競りにかかって行きます。

冬は美味しい魚が多いのですが寒風吹きすさぶ中海へ出て行く漁師さんも大変です。

2008年2月28日木曜日

広島の魚市場日記


まだ真っ暗な早朝4時威勢のいい掛け声とともに
取れたての美味しそうな旬の魚が右に左に取引されていきます。
そんな活気に溢れた広島の魚市場の情景をリポートしていこうと思います。